心も体も若く保つには、いろいろな刺激が大切。
刺激というのは、日常生活にない体験をすることで得られます。
先日、人生初のアイススケートを体験。
アイススケートの施設に行くことが初めてで、スケートの靴を履くのも初めて。氷の上での経験もほとんどない。
という感じで経験のないものばかりで何をやるにも考えないといけない。
実際に2、3時間氷の上にいたのですが、終わった後の疲労感はジムで追い込んだ時以上に感じました。
一般的には、アイススケートの方が楽そうに見えますが、僕にとっては筋トレの方が何倍もラクだということです。
多分、滑ることに慣れている人は、筋トレの方がよっぽど疲れるはずです。
僕にとっては筋トレの方が慣れているので、スケートは疲れたのです。
でも、この疲れるということが大事。
疲れるということは、それだけ体に刺激を入れることができたということですから。
体は刺激に対して順応して能力が磨かれます。
逆に、普段、無意識にやっていることでは何も変化しません。
歩く・立つ・寝転がる・箸を持つ・箸を使ってものを掴む・口に運ぶ・服を着替える、、、など、無意識にやっていることで、変化を感じることがほとんどないように。
それどころか歳とともに衰えていくだけです。
だから、新しい刺激を体に入れていくことが、体を若く保つには必要なのです。
マイフィットでは、いかに体に刺激を入れるか、ということを課題として取り組んでいます。
週1回新しい刺激を入れることでマイナス10歳の体を実現させていきます。
「最近、体の衰えを感じる・・・」というのなら、一度マイフィットの体験レッスンを受けてみてはどうでしょうか?
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MIFIT 粕谷雄三


