こんにちは。粕谷です。
”公園で子供の頃のように遊ぶ”
これは僕がコンディショニングをする一つの理由です。
なぜか?
・遊具で遊ぼうとしても、自分の体が重くて支えられない。
・転んで怪我をしそうで、全力で走れない。
・ボールを投げると痛みが出る
という体験があったからです。
子供と公園に行って一緒に遊びたいのに、体が動かないから遊べないというのは僕にとってはホント残念なこと。
また、子供の頃に出来ていたことができない、っていうのもかっこ悪い。
とは言っても、子供の頃のように全力で遊ぶというのは、簡単そうで意外と難しいもの。
ほとんどの人が、「もう歳だからしょうがない」となる気持ちも分かります。
でも、子供の頃のように自由に動く方法さえ分かれば、自分の感覚と現実のギャップを埋めることができます。
実際に僕も最初はどうしたらいいのか分からずに、いろいろな運動を試しました。
そして、そのいろいろ試したことで気づいたのです。
子供の頃のように体の動きを良くするには、筋トレをすればいい、ヨガをやればいい、ランニングをすればいい、というわけではありません。
大切なのは、いろいろな運動をすることなのです。
同じ運動を繰り返すのではなく、いろいろな動きすることで、点と点が線になってつながっていくのです。
実際に、僕が自分の体にいろいろな動きを取り入れた結果、先週の日曜日に子供と一緒になって遊べました。
体のことを気にすることなく夢中になれたのです。
大人になってもやっぱり遊ぶのって楽しいですね。
最近では、遊具に年齢制限があって、大人では遊べないものも多いのが残念でしたが、久しぶりに思い切り動けたのは気持ちよかったです。
「忙しいから・・・」「時間がないから・・・」と言い訳をして子供と遊ばなかったのですが、これは自分の体がついていけないから言い訳をしていたんだなと思います。
大人目線ではなく、子供と同じ目線で遊べるというのは、親子の貴重な時間。
体が変わるだけで、子供と深くコミュニケーションが取れる充実した時間になるなと、体を磨くことの素晴らしさを体感しました。
もし、僕と同じような体と感覚にズレを感じているなら、一緒にそのギャップを埋めていきましょう。
マイフィットはそのギャップを埋めるための場所ですからね。
MIFIT 粕谷雄三
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